二人目不妊

妊娠と出産に関して、なかなか自分の予定通りにいかないものですよね。
避妊しないエッチ=妊娠、見たいな図が勝手にあって、実際上の子は結婚式の翌日、
ハネムーン先のハワイで作ってきたみたいで二人目がなかなか出来ないなんて
考えてもいませんでした。
一人目がいるんだから自分が不妊症かなんて考えもしませんでしたし。
そして一年近くたって「二人目不妊」という言葉に出会ったのでした。
26の結婚した当時は「上が男の子で年子で次は女の子を産もう」とか計画していたのですが、
なかなか思うようには行かないものです。これ迄の避妊は何だったのかと思いました。
、、、失言でした、避妊は大切ですよね!
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こちらはgooベビーに連載されている 高橋ウイメンズクリニック 高橋敬一先生の小児科・産婦人科医のリレーエッセイ「今日も診察日和」より引用させて頂きました。
何事も、早めの相談と受診が大切なんですね。

 「性交渉をひんぱんにすると、精子が薄くなり妊娠しにくくなる」は誤解!

「二人目不妊」というのは文字どおり、二人目の子が欲しいと思っているけれど、なかなかできないで悩んでいる状態のこと。一人目のお子さまはスムーズに授かっていることが多いので、「まさか自分が不妊症なんていうことはないだろう」と思うのでしょう。なかなか婦人科を受診する気にもなれず、「そのうち……」と思っているうちに月日がたってしまうということが多いようです。

一人目はすぐに妊娠したのに、二人目はなかなかできない「二人目不妊」二人目不妊の原因としてあります。「子どもがいるから、なかなか性交渉を持つチャンスがない」などの患者さんの声をよく耳にします。でも、性交渉の数は多ければ多いほど妊娠しやすいのです。これは一人目でも二人目でも同じ! みなさんよく「性交渉をひんぱんにすると、精子が薄くなり妊娠しにくくなる」と誤解なさっているようですね。ところがそれは全く逆! 明らかな不妊原因がない場合でも、週に1回未満の性交渉では半年以内に妊娠する確率はわずか17%です。しかし、週4回以上性交渉を持った場合、その妊娠率は83%にもアップします。つまり性交渉の回数が多いほど妊娠する確率も高まるのです。「禁欲期間が長ければ精子の濃度が高くなって妊娠しやすくなる」というのも間違い。何週間も性交渉の間隔をあけると、むしろ精子の状態が悪くなることがあるんですよ。
ですから一人目のお子さまを無事出産なさったあと、二人目のお子さまを欲しいと思ったら排卵期以外は最低週に1回、排卵時期には1日おき(毎日でもOK)に性交渉を持つとよいでしょう。日本では正常な夫婦生活を営んで2年間妊娠しない場合を不妊症といいますが、アメリカでは1年で不妊症と定義されます。実は1年と2年の間の妊娠率の差はあまりないので(1年間で妊娠する人は約80%、2年間で90%)、一人目でも二人目でも子どもが欲しいなと思って1年間がんばってみて、授からなかったら一度婦人科を受診しておくとよいと思います。というのも、年齢が上がれば上がるほど妊娠はしにくくなるので、不妊治療をスタートするなら早めのほうがよいからです。

不妊治療というとすぐに「体外受精」「たくさんの検査」「何かコワイ治療をされるんじゃないか」なんて思って、気後れしてしまうようですが、不妊の原因もさまざまならば治療もさまざま。治療はご本人たちの意思を尊重して行うのが基本なので、不妊治療を不必要にこわがらないでほしいですね。
「二人目をなかなか妊娠しないのは自分のせいかしら」と悩んだり、周りの「一人っ子じゃかわいそうよ」なんていう言葉にプレッシャーを感じてクヨクヨしたりする前に、一度不妊症の治療を行っている専門クリニックをたずねてみてください。

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